このページは過去にDogsorCaravanに掲載された記事です。
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【編集部より:7月13日から14日にかけて開催された「OSJ ONTAKE100」では、パラチノースを配合した補給食メーカー7社がブース出展や商品提供を行い、100kmや100マイルのトレイルランニングに挑戦するランナーを応援しました。この連載記事では各社の出展の様子を紹介するとともに、実際に試してみた印象をレポートします。】
セロトーレ株式会社が展開する「Enemoti エネもち」は、カリッとしたくるみの食感とお米の自然な甘みで愛されるくるみ 餅をベースに、パワーの源となる糖質としてゆっくり身体に吸収されるパラチノースを配合したエネルギー補給食です。人工的な味と機能性だけのエネルギー補給への疑問から生まれた「Enemoti」は「エンデュランススポーツのために進化した、究極のエネルギーフード」なのだといいます。
ベースとなるくるみ餅は、北海道銘菓「きびだんご」でおなじみの老舗メーカー・天狗堂宝船のクルミ餅をアレンジしたもの。そこに加えられたパラチノースは消化吸収がゆるやかな天然由来の糖質です。トレイルランニングやトライアスロンで結果を出すために重要な、持続的なエネルギー補給に適した補給食です。
フレイバーはくるみ餅、塩餅(くるみ入り)、甘酒餅(くるみ入り)の3種類をラインナップしています。一本約40gのエネルギー量はフレイバーにより異なりますが145kcalから156kcalとなります。
「Enemoti エネ もち」の「甘酒餅(くるみ入り)」を試してみました。パッケージから取り出してみると、中身のおもちはオブラートに包まれていて、パッケージからスルッと取り出すことができます。パッケージに張り付いていたり、指にべとついたりしないので、ランニング中でも疲れたエイドステーションでの補給でもストレスになることがありません。
口にすると おもちではあるものの、すんなりサクッと噛み切れます。そして口の中でくるみのカリカリとした食感とコクが感じられて、噛むうちに甘みが追いかけてきます。運動に必要なエネルギーの補給食というよりは、味わうことが楽しみなおやつとして楽しめると感じました。
おもちをベースにしたスポーツ補給食と聞くと、美味しそうだけどベタベタして運動中には飲み込みづらいというイメージが湧きます。美味しいのはイメージ通りでしたが、積極的に食べたくなる風味と食感でした。加えて、優しい甘さの元であるパラチノースが長時間頑張るアスリートをゆっくり吸収されるエネルギー源として支えてくれることでしょう
ゆっくり吸収される性質から、持続的にエネルギーを供給できる。
スポーツ、勉強、eスポーツなど、長時間エネルギーが必要な場面に適しています。
パラチノース®は、てん菜から作られた砂糖を酵素変換したもので、
自然界では、はちみつなどに微量に含まれる糖質の仲間です。
すっきりとして甘すぎず、
飲みやすい味です。
料理や飲料などに使用しても
素材の味を邪魔しません。