必要なシチュエーションで、
効率的にエネルギーを摂取できる。

Roppongi Express RX BIKE OFFICIAL RACING TEAM

ツールド・おきなわ210㎞通算6勝、UCIグランフォンド世界選手権40-44で2017年2位、
2019年3位の記録を持つサイクリスト高岡 亮寛氏が率いるアマチュアのサイクルチーム。

競技特性とエネルギー(糖質)補給に
求められるポイント

長距離・長時間(〜200km、〜5.5時間)に及ぶ自転車ロードレースでは競技中に膨大なエネルギーが必要になり、細かくエネルギー摂取をしなければならないことがあります。ただ単純に量や回数だけが重要ではなく、補給することによる体への負担を誘発せず、いかに大量の糖質(エネルギー)を摂れるかが重要なポイントです。

どのようなタイミングで
パラチノース®を摂取している?

レース・トレーニング時にはドリンクボトルの水分に40gほどパラチノース®を混ぜて摂取しています。レース・トレーニングの前後でも、朝食のコーヒーに入れたり、プロテインに混ぜたりして摂っています。

パラチノース®普通の糖質と違う点は?

瞬間的なエネルギー吸収ではなく、じわじわと体に吸収されている感じが得られます。起床後は何も食べずにコーヒーにパラチノースだけ入れて飲み、練習時のドリンクボトルにパラチノースを入れてトレーニング中も摂取して、100kmノンストップで走ることもあります。パラチノースの補給に変えてからスムーズな栄養補給が可能になりました。
また、日常生活でもコーヒーにパラチノースを入れて摂取しています。

どんなアスリートにオススメ?

競技志向のアスリートだけでなく、過剰なエネルギーを摂取したくない人であれば試してみるといいと思います。
パラチノースを積極的に摂取した方が、効率的にエネルギーが補給できると思います。