パラチノース公式サポートアスリート

Roppongi Express （高岡亮寛選手）

Roppongi Expressは「PEDALING MAKES THINGS BETTER」を掲げるアマチュアサイクルレーシングチーム。
代表の高岡亮寛氏は、「最強の自転車ホビーレーサー」の異名を持ち、「ホビーレーサーの甲子園」であるツール・ド・おきなわを7回制覇。

【高岡亮寛氏戦績】
2021年　全日本最速店長選手権　優勝
2021年　JBCF南魚沼ロードレース　E1優勝
2021年　グランフォンド世界選手権（サラエボ）M40-44 2位
2022年　UCIグラベルフィリピン　M45-49 優勝
2022年　ニセコクラシック150km　M45-49 優勝
2022年　UCIグランフォンド世界選手権　M45-49 5位
2022年　UCIグラベル世界選手権　M45-49 6位
2022年　ツールドおきなわ　市民200　優勝
2023年　JBCF エリートツアー優勝ｘ2、年間総合優勝
2023年　全日本選手権ロードレース2023 M40-49　優勝
2024年　チャレンジサイクルロードレース M40~49 優勝
2024年　SEVEN Gravel in Western Australia M45~49 優勝
2024年　Unbound Gravel 200miles M45~49　優勝

曾宮道選手

40代前半のマスターズ日本記録を保持するウルトラマラソンランナー。
高校時代は陸上部に所属し、関東高校駅伝に出場。30歳を過ぎて再びマラソンの世界へ。マスターズ日本記録を更新してからも快進撃は続き、現在44歳にして衰え知らずの鉄人ランナー。

【戦績】
2021年福岡国際マラソン選手権大会 2:16:15 マスターズM40日本記録
2022年チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン5LAKES 118km 優勝　8:11:52 大会記録
2022年飛騨高山ウルトラマラソン100km 優勝 6:57:11 大会記録
2022年スパルタスロン(246㎞) 準優勝　21:18:08　歴代4位日本人最速記録
2023年 IAU100kmアジア・オセアニア選手権優勝　6:39:38　団体男子優勝
2023年 IAU24時間走世界選手権 252.732km 団体男子7位

奥宮俊祐選手

トレイルランニング団体FunTrails 主催

https://fun-trails.com/profile

中学から陸上部に所属。学生時代は不整脈に悩まされるが、25歳の時に手術を受けて完全回復。その年、初めて日本山岳耐久レース（ハセツネ）を走り3位に入賞。以来、トレイルランニングに全力を注ぐようになり、現在はトレイルランニング大会の主催やプロデュースも行う。

大畑匡孝選手

静岡県出身。
トレイルラン、スカイラン、オリエンテーリングなど、山を長く走ることを楽しむ。
2019〜2023年OMMスコアロング4連覇中。
2022年トランスジャパンアルプスレース６日５時間24分9位、甲州アルプスオートルート36km優勝、京都グレートラウンド80km2位。
2024年奈良石舞台66km3位、ダモンデトレイル優勝、野辺山ウルトラマラソン68km3位、東京グランドトレイル50km3位、嬬恋スカイエリート40km4位、白馬国際クラシック50km3位、上州武尊スカイプュートレイル80km2位、富士山麓トレイルラン18km2位。

EDO ALL UNITED

EDO ALL UNITEDは、2020年に本田圭佑氏が立ち上げたサッカークラブ。
東京の中心に世界一のサッカークラブをつくることを目標に活動している。
2024年はJリーガーを複数人獲得し、東京都社会人サッカーリーグ1部（J7相当）を無敗優勝。
最速でJ1昇格を目指し奮闘中。

法政大学自転車競技部

1937年創部。
過去には全日本大学対抗選手権大会総合優勝や、全日本選手権優勝、またオリンピックや世界選手権出場者等を多数輩出する学生自転車競技界における古豪。
現在は全国から男女合わせ30名弱が集まり在籍、学業との両立を行いながら全日本大学対抗選手権総合優勝や日本代表輩出を目指し、日々活動している。

神戸大学アメフト部RAVENS

http://ravens-kobe.com/

国立大学でありながら、関西学生1部リーグに所属し、日本一を目指して活動中。 2024年のスローガン「One Grit」には、チームが一つになって勝つために必要な厳しいことをやり抜いていくという決意が込められており、「ハードワーク」「感謝」「ポジティブ」という行動指針のもと、日々トレーニングに励んでいる。
【戦績】
2024年関西学生アメリカンフットボールリーグ 4勝3敗(4位)